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おたより2020年6月号

今月の「地域子育て支援センター みやざき」のおたより6月号
を発行しました。

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ひなぎくさんの絵本紹介7

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「どろんこハリー」
ジーン・ジオン ぶん マーガレット・ブロイ・グレアム え
わたなべ しげお やく 福音館書店

「ハリーは、くろいぶちのあるしろいいぬです」で始まる子どもたちの大好きな絵本です。家を飛び出して泥だらけになって思いっきり遊んで帰ったハリーを待っていたのは・・・。でも最後には、「じぶんのうちってなんていいんでしょう。」と思えるって、こんなに素敵なことはないですね。

「ラチとらいおん」
マレーク・ベロニカぶん,え  とくながやすもと やく 福音館書店

 ラチは、せかいじゅうでいちばんよわむしでした。そんなラチのもとへある日ちいさならいおんがやってきます。らいおんのちからをかりてラチは強くなれるでしょうか? ラチのすがたをみて子どもたちは、大きな勇気をもらえると思います。ほんのちょっとしたきっかけで、子どもたちは大きく成長していきます。指示を出すのではなく、子どもが持っているちからをうまく引き出せるようにしてあげたいですね。

「ゆうびんやのくまさん」
フィービとセルビ・ウォージントン さく・え まさき るりこ やく 福音館書店

クリスマスのまえの日、ぬいぐるみのようなちいさなくまさんが、テキパキと仕事をこなす姿が描かれています。くまさんは、まわりの人々にとても礼儀正しく接し、規則正しい一日を過ごします。子どもたちは、くまさんに自分を投影して、ちいさくてもきちんと仕事をやりとげる姿に大きな満足感を得られると思います。子どもたちに、しつけを目的とした本を手渡すのではなく、こんな人になりたいなという憧れの存在を、絵本の中に見つけられるといいですね。 シリーズで「パンやのくまさん」「せきたんやのくまさん」「うえきやのくまさん」があります。 

 

 

6月2日(火)から開室します。

6月2日(火)からの開室します♪
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6月2日より地域子育て支援センターみやざきを開室します。
開所にあたり、感染予防の観点から、以下の事についてご協力をお願い致します。

◎3つの密を防ぐため、定員を設けます。(5組)

◎利用が多い場合は、入室制限や時間交代をお願いする場合があります。

◎イベント・講座は当面の間中止します。

◎複数の親子で利用する遊具は利用できません。

◎ねんねの赤ちゃんと来室の際はバスタオル等をご持参ください。

◎密閉を防ぐために、こまめに窓の開閉を行います。ご了承ください。

◎マスクの着用、水分補給のための飲み物の持参、こまめな手洗い、ソーシャルディスタンスを守って利用するようお願いします。
(※乳幼児、特に2才未満のお子さんはマスクの必要はありません)

◎発熱や咳などの諸症状があった場合は利用を見合わせてください。来館前に検温をしましょう。

◎来室時の受付で健康チェック等をしていただく場合があります。ご協力をお願い致します。

緊急事態宣言は解除されましたが、まだまだコロナの感染については予断をゆるしません。
しばらくご不便をおかけすると思いますが、ご協力をお願い致します。
また、安心・安全の為にご利用について変更する場合もございます。ご了承ください。
こちらのHPにてお知らせいたします。

不明な点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。
地域支援センターみやざき
070-5024-8525

 

臨時休所期間の延長のお知らせ

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国の緊急事態宣言の延期により地域子育て支援センターみやざきの
臨時休所の期間が延長となりました。

<臨時休所期間>
5月31日(日)まで

利用者の皆様にはご不便をおかけしますが、引き続き御理解とご協力をお願い致します。

また、下記の地域子育て支援センターでは、子育てについてのご相談を電話により受け付けています。
来所によるご相談を希望する場合は事前にお問い合わせください。

<宮前区>
さぎぬま:月~金 9:00~16:30
044-855-1751

すがお:月~金 9:00~16:30
044-977-2051

花の台:月~金 9:30~12:30/13:30~16:00
(第1木9:30~12:30/14:30~16:30)
044-860-2416

ペジーブル:月~金 9:00~15:00
044-888-7503

たつのこのこ:月~金 9:00~11:45/13:00~16:15
044-920-9222

不安になったり心細くなったら、ため込まないで、電話してみてくださいね。

また、しばらくの間、皆さんにはお会いできませんが、
こちらのブログにて、手遊びびや工作などの紹介を
したいと思います。
みやざきの支援センターでスタッフがおこなっていたものです。
懐かしく思ってもらえたらと思います。


ひなぎくさんの絵本紹介6

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「ありがとうのえほん」
フランソワーズさく  偕成社
温かみのある色調とイラストで、子どもたちが生活の中で出会う様々なものひとつひとつに「ありがとう」と伝えていきます。大切にしたい言葉でありながら、なかなか素直に出てこない言葉でもありますが、この本を読んだら誰かに「ありがとう」って言いたくなりますよ。

「ティッチ」
パット・ハッチンス さく・え  いしいももこ やく 福音館書店
三人きょうだいの末っ子ティッチ。なんでも、お兄ちゃんやお姉ちゃんと同じようにやってみたいのですが、おもうようになりません。そんなちいさなティッチがもっていたちいさなものが、とってもうれしい結末をもたらしてくれます。余白たっぷりのすっきりした絵と短い簡潔な文の中に多くのことが語られています。小さい子どもたちは、この絵本から大きな満足感を得られることでしょう。

「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」
バージニア・リー・バートン ぶん/え むらおかはなこ やく 福音館書店
大好きな乗り物が冒険をするお話ですから、当然子どもたちが大好きな絵本です。
躍動感あふれる絵はもちろんのこと活字の配置にまでこだわっているので、
結末が分かっていても毎回ドキドキさせてくれます。何回でも繰り返し読んであげてください。文章が長いと感じる人がいるかもしれませんが、子どもたちにとっては、面白いお話はむしろ長いほうが嬉しいぐらいだと思います。

子フェスタ広場♪発信しています。

宮前区のママ&パパ達が年に1回開催を企画している
「みやまえ子育てフェスタ」の企画委員のメンバーが
『子フェスタ広場』
開催しています。

子フェスタのインスタグラムでは
子育て中のママが発信しています。

こ最近のトピックスは、手作りお菓子
よかったら、訪れてみてくださいね♪

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ひなぎくさんの絵本紹介5

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ちいさいしょうぼうじどうしゃ」
ロイス・レンスキーさく 福音館書店
スモールさんシリーズの一冊です。消防車の細部までひとつひとつていねいに描いてあり、
それを実際にどうやって使うのかがお話の中にちゃんと出てきます。
お話の起承転結もしっかりしていて、大人もハラハラドキドキします。
車好きの小さい男の子のみならず、誰でも楽しめる一冊です。

「わたしとあそんで」
マリー・ホール・エッツさく 与田準一やく 福音館書店
はらっぱにあそびに行ったら、いろんな虫やどうぶつに出会うことがありますね。
そんな時、どうやったらお友だちになれるのでしょうか?
春の陽だまりの様なやさしくてやわらかな絵とともに、静かに語りかけてくる絵本です。

「ひよことあひるのこ」
ミラギンズバーグぶん ホセ・アルエーゴ&エーリアン・アルエーゴえ アリス館

先にうまれたあひるのこのまねばかりするひよこ。当然、あひるとひよこではできることが違います。
兄弟でもそんなことがありますよね。さて、ひよこはまねっこをやめて自分をみつけられるかな?

「ちいさなヒッポ」
マーシャ・ブラウンさく  偕成社
かばの赤ちゃん、ヒッポがことばを覚える時が来ました。お母さんのまねをして「グッグッグワオッ」と練習します。
野生の動物の生態とともにお母さんと子どもの愛情あふれる絆が、迫力ある美しい版画で描かれています。
子どもたちだけでなく、大人もお話の中に引き込まれていきます。

 

ひなぎくさんの絵本紹介4

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「かいじゅうたちのいるところ」
モーリス・センダック作 冨山房
マックスのイライラは、その晩頂点に達していました。行き場のない思いを抱えながら放り込まれた子供部屋は、かいじゅうたちのいるところへと変わっていきます。かいじゅうたちと一緒に思いっきり心を解放させて遊んだ後、帰って行くのはやはり温かいご飯を用意して待っていてくれる誰かさんのもとです。

「どうながのプレッツェル」
マーグレット・レイ ぶん  HA・レイ え わたなべしげお  やく 福音館書店
プレッツェルは胴長のダックスフントです。胴が長ければ長いほど立派なダックスフントだと自信満々です。ところが可愛いグレタは「胴長は嫌いなの」と、見向きもしてくれません。さて、プレッツェルの恋は実るのでしょうか?おさるのジョージでお馴染みのH A ・レイの絵と、お話は妻のマーグレットの作です。
子どもたちの大好きな本ですが、地位や外見など、外から見えることだけで人を判断しがちな大人をハッとさせます。

「アンガスとあひる」
マージョリー・フラック さく・え 瀬田貞二 やく 福音館書店
アンガスは、スコッチテリアのこいぬです。アンガスがいちばん知りたいのは、いけがきの向こうから聞こえてくるやかましい音の正体です。好奇心のかたまりのようなアンガスの姿は、小さいこどもたちそのものです。戻ってこられる家があるから、冒険できるのです。余白を たっぷりとった洗練された絵は、起承転結がはっきりしていて躍動感があります。ぜひ、親子で楽しんでください。

ひなぎくさんの絵本紹介3

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ぼくにげちゃうよ」
マーガレット・ワイズブラウンぶん/クレメント・ハードえ いわたみみ やく
ほるぷ出版

小さい子どもたちは、「まて!まて!・・」と追いかけると、とても喜んで逃げ回ります。そして、追いかけるのをやめると、後ろを振り返って「もっとおいかけてちょうだい」というように目で要求します。必ず安心して帰れる場所があって逃げ回るのって、とっても楽しいことですよね。さて、うさぎの子どもが逃げ出したら、お母さんうさぎはどうやって追いかけていくのでしょう。親子のやりとりがとても微笑ましいおはなしです。

「おやすみなさいおつきさま」
マーガレット・ワイズ・ブラウンさく クレメント・ハードえ せたていじ やく
福音館書店

眠りにつくまえの幼い子どもが、自分の身の回りにある一つ一つのものへ「おやすみなさい」を告げていきます。お月さまに見守られながら、静かに一日の終わりを迎えられる幸せをお子さんとともに感じてください。一ページごとの絵の変化も、子どもを眠りの世界へいざなってくれることでしょう。

「ねずみのいえさがし」
ヘレン・ピアス さく まつおか きょうこ やく 童話屋

ねずみが住む家を求めてあちこち探し回ります。でも、さむすぎないあつすぎないひろすぎないせますぎない・・・。そんな家をみつけるのはむずかしい。
くりかえしの言葉がもつリズムの心地よさと、写真で構成されている本物のねずみが子どもたちの心をひきつけます。幼い子どもが何度もなんども繰り返し楽しむ絵本です。シリーズで「ねずみのともだちさがし」「よかったねねずみさん」があります。

 

子フェスタ広場(HP)へアクセス♪

宮前区のママ&パパ達が年に1回開催を企画している
「みやまえ子育てフェスタ」の企画委員のメンバーが
『子フェスタ広場HP』を立ち上げました。

最近のトピックスは
#子育てあるある
#子育て川柳
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よかったら、訪れてみてくださいね♪

https://9480287975.amebaownd.com/

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5月のおたよりよりから

なっちゃんのおやつレシピ
「ライスケーキ」

*5月のおたよりをアップしました。
*裏面に「子フェスタ広場」から
#なっちゃんのレシピ
を紹介しています。
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おたより 2020年5月号

今月の「地域子育て支援センター みやざき」のおたより5月号
を発行しました。

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ひなぎくさんの絵本紹介 その1

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*ひなぎくさんの絵本紹介 その1*

「ちいさなうさこちゃん」
ディック・ブルーナぶん・え 石井桃子やく 福音館書店

子どもの手にちょうどよい大きさで、一ページ当たりの文章も幼い子どもが飽きのこない長さです。いまでは、子どもたちの大好きなミッフィーとしておなじみですが、絵本では1964年に翻訳され、うさこちゃんという名前です。
日本の児童文学に大きな足跡を残された石井桃子さんの美しい日本語も魅力です。

「三びきのやぎのがらがらどん」
北欧民話 マーシャ・ブラウン・え せたていじ やく  福音館書店

三びきのやぎたちが知恵と勇気をもって、大きなトロルに立ち向かって困難を乗り越えていく北欧民話です。はじめのうち、子どもたちは自分を小さいやぎに見立ててお話を聞いていますが、何度も読んでいくうちに大きいやぎへと変化していきます。三びきのやぎは、実は子どもの成長していく姿であるともいえるでしょう。子どもが怖がるという声を時々聞きます。怖がる子どもに無理やり聞かせる必要はありませんが、お母さんが先入観を持っているなら心配せずに手渡してあげてほしい絵本です。

「おおきなかぶ」
ロシア民話 A・トルストイ再話 内田莉莎子訳 佐藤忠良画 福音館書店

1962年初版の三世代にわたって親しまれている絵本です。一人では抜くことのできないおおきなおおきなかぶ。次々と色々な人や動物の手を借りて、最後にやっと抜けたのは小さな小さな力のおかげでした。「うんとこしょどっこいしょ」の掛け声と、余白たっぷりで力強く動きのある絵は、いつのまにか子どもたちを絵本の中に引き込んでくれます。



ひなぎくさんの絵本紹介(はじめに)

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****はじめに****

子どもが本に出会うとき

 仕事やボランティアで乳幼児と接することが多いので、いわゆる専門家のお話を聞く機会がたびたびあります。その方々のお話を聞いたり、私自身の子育てを振り返ったり、また周りの友人たちと子育てについて語り合う時、子育てにおいて大切にしなければならない事は共通していると感じます。

 それは、ごく幼いうちに「目でみる」「耳で聞く」「鼻で嗅ぐ」「肌で触れる」「舌で味わう」という五感をひらく体験をするということです。難しいことのように思いますが、まだ言葉を覚える前から日常生活の中で「きれいなお花が咲いているね、いい香りだね。」とか「雨が降ってきた音がするね」等々…の声をかける。花鳥風月を愛でる。虫や動物の存在を知る。美味しいごはんを食べる。そんな些細なことの積み重ねでいいと思います。まだわからないから…と思っているかもしれませんが、そんなことはありません。赤ちゃんは、ものすごい吸収力で世の中のことを知ろうとしています。

 そうして、世の中のことが少しずつ分かってくる(だいたい2歳過ぎ)頃に、食べ物や着るものを選ぶ時と同じように、様々な角度から吟味して選んだ本を親子で一緒に楽しんでほしいと思います。その場しのぎや、子供だましのような本ではなく、嘘やごまかしのない子どもの心にまっすぐに届く本を選んでほしいと思います。そのような本は、当然のことながら大人の心も楽しませ、満足させてくれます。そしてもし、お子さんがお気に入りの本をみつけて、「これ、読んで!」とせがまれたら面倒くさがらずに、何度でも読んであげてください。
(ママの為の絵本*ひなぎく文庫 吉満)

 

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